| 2006年4月29日(土) | |
| 夢の甲子園でのプレーを終えて | マネージャー西村稀一郎 記 |
昨年9月の終わり頃、小野田ロータリークラブ野球同好会は「甲子園球場へ行こう」と決定しました。そして去る4月29日、快晴の中でプレーをして参りました。この字は何と読みますか?答えはいずれも「うつぼ」です。 最初の「うつぼ」は矢を盛って腰に背負う用具であり、後の「うつぼ」はご存知のウナギ型で斑文があり、口は大きく、性は凶暴の魚です。 大阪のうつぼロータリークラブは最初の「うつぼ」を意味するクラブです。昨年は大阪地区でリーグ戦を1位で通過した強豪チームです。 今年は「ロータリー創立100周年」です。小野田ロータリークラブも100周年行事を種々行って参りました。チャリティゴルフ・サビエル高校のバザー展・今年に入り歌の祭典と慌ただしいことでした。そして「全国ロータリークラブ野球大会」もロータリー創立100周年記念として小野田も参加をしたのであります。 4月28日、前夜祭が甲子園球場のすぐ近くの「ノボテル甲子園ホテル」で開かれました。各クラブが壇上に登り7〜8分のPRの時間が与えられます。当クラブの紹介時間がくると、昨年出来たばかりの当クラブのロータリーソングが流れる中、登壇したのです。嶋本監督が代表して力強いスピーチを披露し、出席者から大きな拍手をいただいたのです。 29日、9時過ぎホテルを出、球場に入りました。つい先日、広島市民球場で地区大会があったばかりですが、広さは1.5倍以上ある感じでした。 第2試合を行っており、柳井西と奈良が戦っていましたが、柳井西が勝ったのを見届けて室内練習場へ入り1時間ばかり汗をかきました。第3試合は小倉中央が16対2の大差で出雲西を破ったのをネット裏で観戦。 次はいよいよ我々の出番です。軽い練習を行ない大阪うつぼロータリークラブとホームベースを挟み対峙。何となく武者震いが来たのを覚えます。審判の「プレーボール」に始まり開始されました。瀬戸会長もベンチでデジカメを片手に忙しく動き回っており大変。小野田ロータリークラブの打撃が活発で相手チームを圧倒。金清、藤原選手の活躍は中でも光っておりました。相手チームのユニホームには「打棒」という文字を入れており、何の意味かすぐに判りました。打つ打棒と「うつぼ」を兼ねているのです。 大森投手のふんばりもあり、結果は8対6で勝ったのです。相手チームからは「小野田さんは地区内でも相当に強いチームでしょう」と云われ、又「小野田さんの誉め殺しに負けました」とも云われ、選手一同返すことばに一苦労。 帰りの新幹線は当然の如く盛り上がったのですが、その列車は「サイレンスカー」になっており、一同慌てて声を潜めたことでした。 最後に、選手一同がこの様な大会に参加出来ましたことは、全くもって小野田ロータリークラブ会員諸兄のご友情の賜と感謝します。本当にありがとうございました。 |
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